あなたのためを思って、という言葉はあまり効果がない

お子さんが勉強になかなか

手をつけないとき

親御さんとしては困られると思います。

うちの子は勉強しない

というのは多くの親御さんがもたれる

悩みの一つです。

ここで一つ問いかけをしてみましょう。

どうしてお子さんが勉強しないことで

親御さんが困るのでしょうか?

その理由を探してみましょう。

いい就職を得るためにはいい大学に入ってもらわないと困る

人よりも条件のいい人生を歩んでほしい

etc

では次にこの質問に答えてみてください。

仮にお子さんから

僕の人生だから、お母さんお父さんには

関係ないよ。と言われたらどうでしょうか。

おそらく多くの方はお困りになられると思います。

確かにお子さんは自分の人生を歩んでいます。

親がこうなってほしいと思っていても

それは親の願望でありお子さんのそれとは

異なることもあります。

またお子さんから

いい大学を出てもいい就職ができるわけじゃない

ということも

言い返せるでしょうか?

あなたのためを思って言ってるんだと伝えても

僕の人生だから僕が困ってもそれは仕方ない

と言われたらどうでしょうか。

さあ困りましたね。

実際お子さんたちは

このように返してきます。

これに対して明確に答えを出せる方は

多くありません。

とは言っても

お子さんが勉強しなくて困るという気持ちは

つい出てきてしまうものなので

それを抑えようとするのも

難しいと思います。

大事なことは

そういう意見もあるということを受け入れた上で

親御さんの意見を伝えることです。

この時あなたのためを思ってと言っても

じゃあ思わなくていいからと言われたら

そこで終わります。

親としてこう思う、ということを

率直にお伝えになればいいのです。

というのもお子さんも実は

勉強はしなくてはいけないと思っています。

そのことはよくわかっています。

わかっていて反抗しているということもあります。

昨日のブログでも

親の目標とお子さんの目標は実は一致していることが

多いとお伝えしました。

昨日のブログ

反抗する方には

まずは共感を示すことです。

その上でご自身の意見をはっきりと簡潔に

率直に伝えることです。

そちらの方が

お子さんにも届くようになります。

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